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イベント

2025年度 オープン・プログラム開講講座のお知らせ

2025年4月3日 更新

オープン・プログラムとは

2010年度より、従来の公開講座の名称を改め「オープン・プログラム」として開講しており、2025年度からは、様々な「テーマ」を取り上げ、世界人権問題研究センターと提携したプログラムを行います。オフ・キャンパスでの体験を通じ、様々な人との交流の場として活用していただきたいと思います。

開講スケジュールと受講者募集について

春学期は、
・ビジネスと人権(全3回:4/22・5/30・6/27)
・難民(全3回:5/14・5/22・6/3)
以上のテーマで開講されます。

詳しくは、下記に記載の詳細をご覧ください。
2025年度は、全て【今出川校地】で開講されます。

■受講について■
各講座について、全3回を受講いただくことを推奨しますが
全ての講座について、単発での受講が可能になっています。
この機会に是非、ご参加ください。
お申し込みはこちらから

ビジネスと人権(全3回) ≪春学期≫

今出川校地
開催日時テーマ講師
第1回

4月22日(火)
2講時
(10:45~12:15)
「ビジネスと人権」をめぐる日本と世界の動き
世界人権問題研究センター専任研究員
井上 良子 

「ビジネスと人権」というテーマが世界的に注目されるようになったのは、2011年に国連で事業活動における人権尊重の指針として「ビジネスと人権に関する指導原則」が採択されて以降のことだが、それまでにもビジネスが環境や人権に負の影響を与えることは長らく問題視されてきた。第1回では、企業の事業活動に対する国際的なルールの変遷並びに「指導原則」以降の「ビジネスと人権」をめぐる日本と世界の動きを概観する。

第2回

5月30日(金)
2講時
(10:45~12:15)
「ビジネスと人権」の中の労働
労務管理オフィス藤木/特定社会保険労務士
藤木 美能里 

人は生涯を通して、最も長い期間、「労働」と関わっている。そして、その「労働」がなければ、企業活動は成り立たない。昨今、働き方の多様化に合わせて法改正が続いているが、依然として未解決の課題は多い。それらの課題に対し、「ビジネスと人権」の中で「労働」がとのような役割を果たせるか考えてみたい。

第3回

6月27日(金)
3講時
(13:10~14:40)
「ビジネスと人権」における消費者・地域住民の人権
大阪法科経済大学国際学部教授
菅原 絵美

企業の人権尊重責任は、労働者はもちろん消費者や地域住民にも及ぶ。消費者の人権に関しては、製品・サービスによる健康被害やプライバシーの権利の問題からユーザーに対象を広げて、ネット上でのヘイトの問題などを取り上げる。また、違った観点からは、顧客から労働者への侵害(カスタマーハラスメント)、顧客から顧客への侵害(航空業やホテル業での人身取引など)に対して企業がどう向き合うべきかなども考える。

地域住民については、健康への権利(公害問題、PFAS問題)から「環境(気候変動、生物多様性)と人権」、さらに企業活動をめぐる武力紛争と人権の問題を考える。

難民(全3回) ≪春学期≫

今出川校地
開催日時テーマ講師
第1回

5月14日(水)
2講時
(10:45~12:15)
「国家の入国管理権のジレンマ--パスポート・国籍・難民保護の根拠」
関西大学法学部客員教授
小畑 郁 

退去強制の対象となった外国人(X)の「国籍国」と日本がみなす国(A)が、XはA国国籍を有しないという場合、Xをどこに出国させることもできない。このような状況を理解することを出発点として、なぜ難民を保護しなければならないかを考えたい。

第2回

5月22日(木)
2講時
(10:45~12:15)
「宗教」を理由とする迫害−内外判例の検討
京都産業大学法学部教授
戸田 五郎 

難民条約が難民の要件の一つとして規定する、「宗教」を理由とする迫害について、しばしば問題とされてきたイスラム教から他宗教への改宗者の難民性を中心に、国際判例および日本の国内判例の動向を検討する。

第3回

6月3日(火)
3講時
(13:10~14:40)
難民と非正規滞在者のはざまー脆弱な立場にあるとはどういうこと?
香川大学教育学部講師
杉木 志帆 

すべての人が人権を持つとされながらも、在留資格がないまま日本に暮らす人たちは、人権が十分に保障されにくい立場にいる。日本で難民認定や在留特別許可を得ることの難しさがもたらす、人びとの不安定な生活について考える。

開催日

2025年度春学期 ※詳細は上記に記載の日程をご確認ください

開催場所
今出川校地 ※詳細は開催日が近くなりましたらメールでお知らせします。
対象者

在学生・受験生・卒業生・一般の方

参加申込

各回お申込が必要です。※当日の10時までにお申込みください。

お申し込みはこちらから

音声や文字などによるサポートが必要な方は、実施日の2週間前までに、
実施する校地の事務室までお知らせください。

費用

無料



お問い合わせ

キリスト教文化センター事務室(今出川)

TEL:075-251-3320
FAX:075-251-3085
E-mail:ji-kirib@mail.doshisha.ac.jp

お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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